京都大学病院にて米田正始の心臓手術を受けて下さった患者さんへ
京都大学病院の心臓血管外科で米田正始の手術を受けられた患者さんからよくご相談をお受けします。心のつながりというのでしょうか、再会するときには旧友や昔の仲間とひさしぶりにお会いする感動を覚えますし、患者さんにもよろこんで頂けることをうれしく思っています。
実際、京都地区で行う患者さんの会(米田先生を囲む会とも呼んでいただいている会です)や、名古屋ハートセンターまで来て下さる患者さんとお会いするときには、同窓会のようなうれしいものがあります。
しかし「どうやって連絡をつけたら良いかわからなかった」「孫がたまたまHPで先生のHPを見つけたのはラッキーでした」「京大病院の外来ともだちで先生に会いたがっているひとがいますよ、でもその方の連絡先が判らなくて、、、」などの声をよく聞きます。
医師と患者さんの人間関係というのは本来、熱いものです。患者さんは信頼をして下さったからこそ、リスクのある心臓手術という大きな治療を受けて下さったのですから。私(米田)は今もかつての手術記録をちょくちょく読み返しては今後のさらなる進歩改良の糧とするとともに、ひととしての患者さんを思いだしています。
1998年(平成10年)4月から2007年(平成19年)1月までの間に京都大学病院心臓血管外科で手術を受けられた患者さん、あるいはそのご友人の方々、もしこのHPをご覧でしたら、何か心配事があるときやちょっとした疑問点などがあれば、いつでも米田までご連絡下さい。
心臓血管外科に直接関係のないことでしたら、メールや手紙などで、「ああその病気でしたらこれこれの先生に相談してみて下さい、紹介状もお書きしましょう」、などの情報提供でお役に立つでしょうし、心臓に関係した心配であれば、とりあえずデータを送って頂くとか、可能なら名古屋まで来て頂ければ速やかに解決の糸口が得られるでしょう。こうしてこれまで何度もお役にたっています(患者さんの声のページをご参照ください)。
一般の大病院では初診から検査そして方針決定まで何度も通院し、何週間もかかることが多いです。しかし私がおります名古屋ハートセンターでは職員全員の献身的協力で、一回の外来で、必要な検査を行い、その日のうちにそのデータを患者さんと一緒に見ながら、方針を決めることができます。名古屋は遠いけれど、結局このほうが早く、安心とよく言っていただいています。
患者さんと医師(それももと主治医)との関係は特別なものですし、また心の通った、特別なものでなければいけません。それで初めて病気に立ち向かい、克服への道が見えるのです。
私の患者さんたち(信頼関係という意味であえてそう呼ばせて頂きます)におかれましては遠慮なくご相談ください。
平成23年6月 米田正始 拝
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