39歳女性、 後尖逸脱による閉鎖不全症。海外(アジア)出身で将来帰国の場合の安全性も考え、僧帽弁形成術が極めて意義ある状態でした。
1. 僧帽弁後尖の一部が伸びきって だらだらになっています。
2. 伸びきった後尖の一部を切除 (矢印)しているところ。(憎帽弁四角切除術)
3. 一部切除した後尖を再建修復したところ。
4. 僧帽弁輪も形成し(リングが一部見えています、矢印)、
管から左室に水を入れて逆流がないことを確かめています。
(逆流試験)
5. ここで弁を押して多量の水や血液が流れで出る(矢印)のを見て、
僧帽弁が漏れなくなったことを確認します。(逆流試験合格)